大谷石施行例/大谷石内外装材協同組合

2010.10.15

大谷石産業(株) 新採掘場「石の里 希望」について

大谷石産業(株) 新採掘場「石の里 希望」について 年間約2.5万トンの出荷を誇る大谷石の採掘
大谷石は、宇都宮市の中心から西北約8?の大谷町を中心に、東西約4?、南北に約6kmにわたって分布しています。 大谷町で産するところから通称大谷石と言われていますが、地質岩石学上の名称は「流紋岩質溶結凝灰岩」という凝灰岩の一種です。
一部露天堀りも行われていますが、大部分は地下採掘です。地下数10mから100m以上の深い坑底で坑内堀を行っています。

大谷石の埋蔵量は約6億トンと推定されています。現在、13箇所の採掘箇所で採掘が行われています。

当社地下新採掘場「石の里 希望」
2010年10月 約29mまで、掘り進められました。
2012年1月現在 隣のもとから掘っていた採掘場につながりました。

全体を掘り進め、立坑を造るための準備をしました。 40m角のすり鉢状の穴を、岩盤が出るまで掘りました。 立坑を20m立ち上げるために、仮設足場を組みました。 8m角の立坑を20m立ち上げました。 立坑周りを埋め戻し、整地しました。 良い大谷石が採れるまで掘り進めるため、階段をつけました。 立坑の真上から掘っているところがみえます。 良い大谷石が採れる地下約40mまで掘り進めています。


大谷石残業株式会社 大谷石体験館 @おおや 歴史的建造物の保存・改修